🌷園内は全て英語です🌷
朝一番に3クラスが3つの授業をローテーションで受けます。 全ての園児たちが英会話・ディスカッションのレッスン/テキストを
使ったレッスン/Reading/Writingの3つのレッスンを受けます。30分ずつ3つのレッスンが終わったらクラス毎の外遊び/室内遊び/Readingとなります。
日米英講師・保育士たちとの暖かく楽しい雰囲気の中で子供たちは夢中で遊びに興じます。
園内は全て英語です。 子供たちができるだけNativeの家庭環境で育つことができるように日米英の講師たちは 一人ひとりの子ど
もたちとの接触を密にし、遊びを盛り上げ、会話を弾ませ、家庭で父親、母親が子供達と接するようにきめ細かく接します。
子どもたちは楽しければ楽しいほど口数が多くなりよくしゃべってくれます。
ー学長挨拶ー 英語保育園Prince&Princessでは 遊びも、喧嘩も泣きわめくのも英語です。ここでは入園後6ヶ月足らずで日本語を使わずに全部の言葉を英語で話すようになります。そこには何の強 制もありません。楽しい環境の中で自然に身につくのです。
2009年4月には高松にも姉妹校である英語保育園LIAがオープンしました。 よく他校に行っておられる2,3歳の子どもさんの親御さんから、 「1年半くらい英語保育園に通っているのにうちの子あまり英語話さないんです。」とか 5歳の子どもさんがいる親御さんから 「大きいクラスはみんな日本語ばかりで話しているのでこちらに変わりたいんです。」と、言われます。
また東京の英語プリスクールへ行っている4歳の子どもさんの親御さんは 「2年前からプリスクールに入っていて先生は全て外国人の先生ですが先生の言うことが大体理解できるという程度です。話す方はあんまりといったところです。春休みだけそちらでお願いしたいのですがプリンセスさんの子ども達が全部英語を話していてもびっくりすることはないと思います。」 と言われました。 英語保育園に通っていながら1年以上経っても英語で自由にしゃべれないという事実があるということに少し驚きました。 見学にこられた方からは、「これが家庭環境全てが日本語である、日本人の子どもが話す英語だろうか?」と驚かれます。
講師陣は子ども達と接するにあたって 徹底して母親、父親になり切って子ども達を愛し、子どもの趣味、特徴、行動、心の動き、望み、必要を感じ取り、理解し、満たしてあげ、子ども達の霊に語りかけ、常に心と心の触れ合いを持つようにしています。 子どもの目線で思いっきり楽しく遊びます。 その時子ども達は口を開いて英語でコミュニケーションを取るようになるのです。 |
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