園内は全て英語の世界 |
☆園児たちは言語組み立て能力が形成される語学の臨界期※(0歳~5,6歳) |
に2カ国語で養育されます。(家では日本語。園では英語) |
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☆園での全ての会話が日本語から英語に変わるのは、入園後約3ヶ月~6ヶ月。 |
☆全ての園児達は、米・英・日の講師達による次のレッスンを受けます。 |
①英会話 |
②テキストによるレッスン |
③Reading、Writingのレッスン |
④Native講師との1対1の会話・Readingのレッスン |
☆園庭遊び・室内遊び・体育館活動。米・英の家庭そのものを園内に設定します。 そこでパパママに成りきって接してくれる。 |
米・英の講師、保育士達と思い切っり楽しく遊び、活動をします。 遊び・活動の時間は教室で学んだものを使う場です。 |
教室で学ぶだけで使う場がなければ何年英語を学んでも英語を スラスラ話すようにはなりません。 |
☆英語力(スタークラス年長組の場合) |
○日常会話 ○もめごとの経緯を説明 |
○自分の気持ち、思ったこと、感動を伝える ○解決方法を模索 |
○人の意見を聞いて反論を打ち出す ○自分の行動の反省 |
☆英検対策 |
会話の力、読解力、語彙の増加の為に英検の訓練をいたします。 奥深い英語の文章・会話を理解できるようになるのが目的です。 |
現在の最高レベル:英検2級にチャレンジ |
☆アメリカンスクール(上級クラスへの移行) |
英語保育園では、昼間英語100%であった世界から小学校入学と同時に 日本語100%の世界に移行。 |
せっかく保育園でペラペラになった英語をだんだん忘れて行ってしゃべれ なくなってしまうのはもったいない話です。 |
そこで3年前に発足したのがアメリカンスクールです。 |
☆アメリカンスクール(入学試験あり) 日常会話を英語でできる年長-6年、帰国子女 |
保育園と同様のレッスン、カリキュラム(英語)+算数、理科、社会 (アメリカの小学校のレッスン)をNativeの英語で受ける+活動 |
活動一例 |
●お化け屋敷で宝探し ●フリーマーケット ●パーティ ●討論 ●体育館 ●サッカー |
●オリエンテーリング ●Shopping ●世界の料理 ●音楽 ●お菓子の家つくり |
楽しければ楽しいほど会話の力が伸びます。 |
☆アフタースクール・サタデースクール・アフタヌーンプリンセス(毎日) 保育園Princessと同様準備ができ次第アメリカンスクールへの道が 開けています。 |
☆全クラス、春・夏・冬の講習を行っています。 |